昨日

高校からやり直す夢を見たせいか、当時の漢文のO塚先生のことを思い出した。なんというかもう本当にそれはそれは悲観的な人で、今振り返ってみるとそれは受け狙いだったのではないかと言う気もするが、教室に入ってくるなり無言のまま黒板に

結婚は人生の墓場である

と大書するなどある意味型破りな先生であった。先生お元気ですか。今先生はどうしているのだろう。