手当330万円不正取得、大使を諭旨免職へ 公使時代に

現職大使が在ウィーン国際機関日本政府代表部公使だった97年から2年間、国から支給される住宅手当の一部約330万円を不正に受け取っていた

24ヶ月で割ったとして、137500円でしょ。それが住宅手当の「一部」で「まあ着服してもわかんねえよな」と思うような額だったんだとしたら、ちょっとアンタ一体どんな家に住んでたのよ!