窓が

風でバタバタ開いたり閉まったりするので、ここは一つクサビのようなものを窓のところにかませたらどうだろう、と思いついた。が、それらしいものがなかったので、その辺に置いていた薪(のようなもの)で作ることにした。カッターナイフで黙々と薪を削っていたら、プロゴルファー猿のことを思い出した。