夢の記憶

久々にびっくりするぐらいの怖い夢を見た。だいたいこんな感じだった。

何をやったのか、自分は得体の知れない悪い人に捕まってしまい、取調べか何かをされていたのだろうか、人差し指の横のところを鋭利な刃物で何回も切りつけられて刃物で怪我したとき特有のゾワっとした感覚を何回か味わったところで、一旦目が覚めてトイレに行って、うわ、寝たらこれは続きを見るなと思ったけど6時前だったのでやっぱり寝たところ、今度はどこか建物の中で、蛾みたいな虫が大量発生しており、その辺にあった毛布をかぶって蛾をやり過ごそうと思ってたら、今度は防護服みたいなのを着た人に毛布の上から毒を注射されてしまい私は死んでしまったのだけれども、死んでるのにまだ銃で撃たれたりした。

どんだけ酷い目に遭うんだよ、と思った。